キッチン水栓
キッチン水栓の種類
用途別には、給水と給湯のどちらかひとつの目的で使用する「単水栓」と、ひとつの蛇口で給水と給湯が共にでき、またその2つを混合して温度調節ができる「混合水栓」あります。キッチンの水栓には様々な機能・形状があります。どのように選んだらいいか? デザインと機能、そして使い勝手を総合的に考えてみましょう。
| 混合水栓 | シングルレバー | シャワータイプ | 浄水器付 |
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| タッチ水栓 | タッチレス水栓 | 2ハンドル | |
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浄水器 |
浄水器 | 浄水器専用水栓 | 単水栓 |
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各種キッチン水栓の概要
シングルレバー
シングルレバー
ひとつのレバーハンドルの上下操作で吐水・止水ができ、左右の操作で湯水の混合ができるもの。操作が楽であることから、前述のツーハンドル混合栓に変わってキッチンや洗面で使用される水栓の主流となっています。片手でも操作できるのが特徴です。
※シングルレバー混合水栓は、ハンドルを上げることによって吐水するものと下げることによって吐水するものがありましたが、JIS(日本工業規格)によって2000年より、ハンドルを上げると吐水するタイプに統一されています。
タッチレス水栓
タッチレス水栓
ハンドルに触れずに吐水や止水ができる水栓。汚れた手でも触れずに済むので水栓まわりを汚しません。また流量・水温調節も減らすことができ、従来のシングルレバー水栓に比べ約9%の省エネ効果があります。浄水器ビルトインタイプやホースを引きだすことができるハンドシャワー、微細シャワーや手元ライトがついたタイプもあります。
浄水器
浄水器
水質の低下を嘆く人、おいしい水を希望する人が増え、浄水器の人気が急上昇。都市中心に、「なくてはならないもの」になりつつあります。そもそも、水道水がまずいといわれる原因としては、殺菌する際に使われる塩素のにおい(カルキ臭)、不純物などが挙げられます。浄水とは、これらを取り除くことが目的で、その方法や濾過材によって、さまざまな製品が開発されています。ご家庭で使う浄水器には、取り付け方によって、蛇口に直接付けるタイプ、ポットのような形の浄水器をシンクのまわりに置くタイプ、カートリッジをシンクの下に取り付けるアンダーシンク型、水栓と浄水器が一体化したタイプなどがあります。
かつての主流派、水と湯の水栓が別々になったタイプでしたが、いまではそのほとんどがシングルレバー混合水栓になっています。人気の水栓金具は、まず、ホース付きのシャワー機能がついたもの。シンクの隅々まで水を流すことができるので、汚れも落としやすく便利。水はねしにくかったり、汚れが落としやすかったり、シャワーの水流にもスプレー・ストレートと切り替えが可能なタイプなど各社の工夫がみられます。また、調理中でも使いやすいのがセンサー付きの水栓金具。手をかざすだけで水が出るので、調理中の手でも水栓を汚すことなく使いやすいでしょう。足元のスイッチを踏むだけで水栓のオンオフができる商品もあります。
そのほか、浄水器が組み込まれた水栓金具であれば、ふたつの水栓金具が並ぶことなく、インテリア的にもすっきりとした印象になります。オープンな対面キッチンやアイランドキッチンの場合など、デザイン性も重視して検討したい商品です。最近のショールームでは、実際に水をだすことができる水栓金具も展示しています。実際の使い勝手を確認して選ぶようにしましょう。




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