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Eキッチンは、貴方だけのカスタムメイドキッチンをおとどけします。【東京・神奈川版】

Eキッチン

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〒221-0812 神奈川県横浜市神奈川区平川町13-21

素材のこだわりMaterial

インテリアの素材はフローリングや壁紙、インテリアドアなどをイメージされる方が多いでしょう。
「素材」とは素(もと)となる材料のこと。たとえば建築では「石」「土」「コンクリート」「木」「ガラス」「金属」「紙」などがあげられます。そもそもの素材を使うことも、新素材と呼ばれる製品を使うことも自由な選択がインテリアデザインをもっと楽しいものにしてくれるでしょう。素材や素材感をもっと楽しんではいかがでしょうか?きっと新しい貴方だけのオリジナルキッチンがカスタムメイドできます。

石でモノを作ることは古くから行われてきました。様々な石材がリーズナブルに購入できる時代でもあります。その重厚感と質感を求められる方にはゆずれない素材です。カウンターにも壁材にもどうぞ。

コンクリート

コンクリート?と思われるでしょうが、新しい素材として様々な用途で利用されています。金コテで平滑にしたコンクリートスラブは「石」のそれと通じるものがあります。キッチンではめったに使われませんが、取引先の設計事務所で採用されたこともあります。

木を使いたいケースは結構多いものです。しかし、メンテナンス性の理由から断念されるケースがほとんど。あるいは合成樹脂で「木」を新素材にしてしまうケース。経年変化を楽しみたい方は、ぜひご相談ください。各行政、消防への確認、一部金属板張りなどが必要です。

金属

もっとも多いステンレストップ。金属として考えると「チタン」とか?「銅」とか?海外では銅のシンクが普通に販売されています。日本でも水屋に銅製の流しがありますね。

ガラス

う〜んガラストップですね。間違いなくきれいです。透明感はクリスタルカウンターの比ではないです
(笑)。過去にキッチンカウンターとして製造したいたメーカーがありましたが・・。耐熱ガラスなどでキッチンパネルも良いですね。

土・焼物

さすがに土そのものを使うのは左官による塗り壁材でしょうか。タイルなどの焼物は古くから使われていますね。

新素材

この分野は百花繚乱ですね。「素材」として材料の組成を見ていくと新しい発見のある建材がみつかります。

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